お口の除菌水はスマイルウォーター
スマイルウォーターは、口臭の原因菌ジンジバリス菌を数秒で除菌します。
お口の除菌水は軟水の強酸性水です。
お口の除菌水は強電解酸性水
TV放送より部分抜粋
YouTube 3分27秒
試験方法
試験過程記録写真 スマイルウォーターの噴霧後 30秒以内に除菌
ジンジバリス菌 対照開始時
スマイルウォーター噴霧後の検体30秒後 完全に除菌されている
スマイルウォーター噴霧後の検体5分後 完全に除菌されている
歯周病とは
ジンジバリス菌は、歯周病菌の中でも最も病原性が高いといわれ、強い悪臭を放つのが特徴です。歯周病に伴う口臭の原因となっていると考えられています。免疫力を低下・突然死を招く感染症。世界で最も患者数が多いとも言われる感染症。厚生労働省の調査によると、日本でも7割の人がこの感染症にかかっていました。
その感染症とは歯周病。かっては歯が抜ける病気と思われていた歯周病ですが、それは大間違い。近年の研究で全身に影響を及ぼすことが分ってきました。特に糖尿病とは密接な関係があり、歯周病がある人は症状が良くならないばかりか悪化してしまう事も、さらに歯周病菌が血管内に入ると血栓ができやすくなり、心臓病や脳梗塞のリスクを高めるという研究報告も相次いでいます。「歯をしっかり磨いている」という人のなんと8割に歯周病が発見されました。
---ネット資料より引用---
歯磨きの後に スマイルウオーター (口臭除菌水)
お茶の葉の抽出作用で比較、スマイルウォーターは収斂(引締め)作用の為お茶は出にくい。
試験開始直後
試験水のPH
25時間後
茶葉に作用した後も収斂作用を維持している。
スマイルウォーターは特殊な機能水
スマイルウォーターは、硬水を酸性イオン水に加工しています。尚、姉妹品のケアウォーターアイは、軟水を酸性イオン水に加工しています。大腸菌・クロカワカビ・黄色ブドウ球菌などの除菌作用が確認されており、スマイルウォーターも同等の除菌作用があります。
食後に口内を清掃してから一回15mg、30秒以上お口に含んでご使用下さい。尚、少量の飲用も可能ですが、ヘリコバクターピロリ菌の除菌も考えられます、ご理解ください。
消費期限は6ヶ月 開封後2ケ月 酸性作用は半永久的に持続します。
スマイルウォーターと同類の、
強電解酸性水の歯科治療への応用。
強電解酸性水PH2.2は歯への影響も考慮される為、石灰石及び牡蠣殻を3種類の水に2年間浸漬し、溶解の程度を目視した。結果、右のスマイルウォーターは殆ど溶けない。左の水道水中性PH6.5と、中の塩酸希釈水PH2.2に調整した水の方が多く溶けている。スマイルウォーターは石灰質に対しても安心と思われる。
試験開始
2017-03-04
結果写真
2017-05-01
スマイルウォーター製造時の水質
・PH2.3
・硬度51mg/L
・塩素イオン濃度1020mg/L
・蒸発残留物2150mg/L
・酸化還元電位1130mv
・お味は酸味
・微妙に収縮作用・微白作用 ・消臭作用と酸化作用有り
・一定のウィルス・細菌・真菌の除菌作用有り